九重親方
5月に「お相撲さんとお食事」というタイトルの日記を書いたのですが、大相撲五月場所の中日に九重部屋のお食事会に呼んでいただきました。
その時初めてお目にかかった九重親方は、本当にお元気そうで、治療中なんて微塵も感じさせないほど美味しそうにローストビーフを召し上がり、初対面の私にも親父ギャグを連発してくださっていました。 でも、笑顔の中にも垣間見えるその眼光の鋭さは、幼い頃にTVで見ていたまさにウルフと呼ばれた千代の富士関のそれでした。
またお目にかかれる機会があると思っていました。それでも一度でもお会いできたこと、大変光栄でした。これも何かのご縁だったのだろうと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
その時初めてお目にかかった九重親方は、本当にお元気そうで、治療中なんて微塵も感じさせないほど美味しそうにローストビーフを召し上がり、初対面の私にも親父ギャグを連発してくださっていました。 でも、笑顔の中にも垣間見えるその眼光の鋭さは、幼い頃にTVで見ていたまさにウルフと呼ばれた千代の富士関のそれでした。
またお目にかかれる機会があると思っていました。それでも一度でもお会いできたこと、大変光栄でした。これも何かのご縁だったのだろうと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
- 2016.08.01 Monday
- 日々の出来事
- 15:04
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- by 舞子