「おもちゃの電車」 デジタルシングル リリースのお知らせ
11月6日より、私の曲「おもちゃの電車」がデジタルシングルとして読売TVエンタープライズよりリリースされます。
この歌は、地元香川県の琴平電気鉄道(ことでん)100周年を記念し書いた歌です。
この歌を書いたきっかけや込めた思いは、自分の言葉でしっかりと、リリースの日にここに書こうと思っています。
事務所にも所属していないですし、日中は会社員だしで(言い訳ですみません(⌒-⌒; )、いつも宣伝や告知が後手後手なので(汗)、
ひとまずオフィシャル情報をアップします
iTunesやレコチョク、Amazon mp3などの音楽サイトで扱っています。ぜひダウンロードして頂けたら嬉しいです(^-^)
よろしくお願いします
〜高松琴平電気鉄道(ことでん)開業100周年記念ソング〜
「おもちゃの電車」
2013年11月6日より配信開始予定
iTunes(サイト上での掲載は11月6日からです。)
https://itunes.apple.com/jp/artist/wu-zi/id472893981
(R.E.Dという曲は私の曲ではありません)
レコチョク(サイト上での掲載は11月6日からです。)
http://recochoku.jp/artist/30018401/
<配信楽曲紹介>
舞子自身の作詞・作曲による「おもちゃの電車」は“ことでん”の愛称で知られる高松琴平電気鉄道のことを唄った楽曲。
自身も“ことでん”の通過する駅前で育った舞子は、この歌に故郷への感謝の気持ちを込めた。
自主盤でリリースされたこの楽曲は、“ことでん”社員の耳にとまると同時に、彼女の地元香川県のテレビ、ラジオで話題となり、開業100周年記念ソングとして親しまれることとなった。
さらに舞子は開業100周年記念ライブ「くるり×ことでん」では、オープニングアクトも務めている。
今回この楽曲を、EXILEの「Choo Choo TRAIN」の編曲を手掛けた岩戸崇氏による新たなアレンジでレコーディング。
おもちゃの様な2両編成の“ことでん”の走る風景が、青春の思い出や故郷への想いと重なり、舞子の透明な歌声が聴く者の心に沁みわたる仕上がりとなっている。
この歌は、地元香川県の琴平電気鉄道(ことでん)100周年を記念し書いた歌です。
この歌を書いたきっかけや込めた思いは、自分の言葉でしっかりと、リリースの日にここに書こうと思っています。
事務所にも所属していないですし、日中は会社員だしで(言い訳ですみません(⌒-⌒; )、いつも宣伝や告知が後手後手なので(汗)、
ひとまずオフィシャル情報をアップします
iTunesやレコチョク、Amazon mp3などの音楽サイトで扱っています。ぜひダウンロードして頂けたら嬉しいです(^-^)
よろしくお願いします
〜高松琴平電気鉄道(ことでん)開業100周年記念ソング〜
「おもちゃの電車」
2013年11月6日より配信開始予定
iTunes(サイト上での掲載は11月6日からです。)
https://itunes.apple.com/jp/artist/wu-zi/id472893981
(R.E.Dという曲は私の曲ではありません)
レコチョク(サイト上での掲載は11月6日からです。)
http://recochoku.jp/artist/30018401/
<配信楽曲紹介>
舞子自身の作詞・作曲による「おもちゃの電車」は“ことでん”の愛称で知られる高松琴平電気鉄道のことを唄った楽曲。
自身も“ことでん”の通過する駅前で育った舞子は、この歌に故郷への感謝の気持ちを込めた。
自主盤でリリースされたこの楽曲は、“ことでん”社員の耳にとまると同時に、彼女の地元香川県のテレビ、ラジオで話題となり、開業100周年記念ソングとして親しまれることとなった。
さらに舞子は開業100周年記念ライブ「くるり×ことでん」では、オープニングアクトも務めている。
今回この楽曲を、EXILEの「Choo Choo TRAIN」の編曲を手掛けた岩戸崇氏による新たなアレンジでレコーディング。
おもちゃの様な2両編成の“ことでん”の走る風景が、青春の思い出や故郷への想いと重なり、舞子の透明な歌声が聴く者の心に沁みわたる仕上がりとなっている。
- 2013.10.31 Thursday
- 自分の作品
- 21:05
- comments(2)
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- -
- by 舞子
歌の中の互町の言葉が出てくると、マック(関東読み)が香川で初めて互町に開店した時、部活の試合で屋島からの帰りにマックヘ行ったのはいいけど、誰も買い方を知らなくて遠目で見ただけで帰ってしまったことを思い出します。ファーストフードなんて無かったし。(笑)
始めてエスカレーターを経験したのは高松三越でした(小学生時)。
いつの話や!・・・ほんま。
ご存じかも知れませんが、あの樽木栄一郎さんの曲で「プラレールの恋人」の中にガタンゴトン、ガタンゴトンと同じ表現で歌われていますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=nl7DSwtZwIE
じゃあまたーデス。